天童木工

山形県の天童市は、古くから木工業のさかんな街として発展しました。
1940年、この土地に天童木工は誕生し、木加工の高い技術が評価され、現在では日本を代表する家具メーカーとして世界中で称賛されています。
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1947年には木を曲げてかたちをつくる「成形合板」に着目し、日本で初めてこの技術を家具に取り入れました。わずか1~1.5mmの薄い板を重ね合わせて、自由な曲面をつくり出し、無垢では表現が難しかった複雑な曲線をもつ家具を生み出してきました。 

天童木工がもつ「4つ」の自信


美しい曲線
良質な家具を量産する技術として誕生した成形合板。この技術を日本でいち早く取り入れ、量産技術の確立と共に、美しさへの挑戦も行ってきました。薄くても強度を保つことができる成形合板は無垢では表現が難しい複雑な曲面を可能にし、この技術がデザイナーや建築家の斬新な想像力を刺激しました。そして柳宗理氏など当時の日本を代表するデザイナーや、世界的な建築家たちによる数多くの名作が誕生しました。
  S-0521RW-ST_yori【背景あり】

 

薄くてもしなやかで丈夫な成形合板
“硬さ”ではなく、衝撃を吸収する“しなやかな強さ”。それが成形合板の強さの秘密です。成形合板は厚さ1~1.5mm程の薄い板を一枚一枚、木目が交差するように重ね合わせて作られます。これにより、強くて軽いという相反する性質を両立しながら繊細で美しい曲面を描く成形が可能になるのです。
  T-0281NA-NT_seikei【背景あり】

 

M-0551WB-NT_arm【背景あり】   高い技術から生まれる、軽さ
強度を保ちつつそのものを軽くするには高い技術力が要求されます。天童木工が得意とする成形合板は合板そのものが強く、使う材料が少なくて済むため無垢材に比べ軽く作ることができます。美しいデザインと、軽くてストレスなく使える性能は女性でも扱いやすい大切なポイントです。 

 

S-3165MP-NT_ura【背景あり】   “美しさ” を引き出す最後の工程
生活の中で使われる家具は、必ず手で触れるもの。だから、天童木工は上質な手触りにこだわります。塗装とは、製品づくりの最後の工程。木の表情を豊かに彩ると共に傷や汚れ、湿気から家具を守る大切な役割があります。塗りと研磨を何度も繰り返すことで、その効果が発揮されるため天童木工ではこの作業を4〜12回、全て手作業で行います。

 

LINE UP
デイリーズにて展示中のアイテムをご紹介します。


マルガリータソファ LOWタイプ
ブルーノ・マットソン
  マルガリータソファ HIGHタイプ
ブルーノ・マットソン
  ローテーブル
ブルーノ・マットソン
マルガリータ ロー 斜め前   マルガリハイ 正面   マットソンテーブル斜め
         
低座イス
坂倉準三建築研究所/長大作
  中座イス
坂倉準三建築研究所/長大作
   ハイテーブル
低座いす斜め前   中座イス斜め後ろ   天童リビングテーブル正面
         
水之江ダイニングテーブル
水之江忠臣
  水之江ダイニングチェア板座
水之江忠臣
  水之江ダイニングチェア布座
水之江忠臣
   
         
リングスツール
加藤徳吉(天童木工)
       
リングスツール 正面2